幸せを循環させ、自分も周囲の人も豊かになりたい 

インタビュアー
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今回はY.Kさんにお話しを伺いました。

 



 

「はじめまして。」と挨拶から始めた
インタビュー。

ハキハキとお話しくださる様子から
ご自分の軸がしっかりとおありで
充実した毎日を過ごされていることが感じられました。

 

Y.Kさんがどんな方なのか
先ずはご紹介いたします。

 



 

12年も務めた会社を退職されて
農家へと転身された理由はなんでしょうか?

このまま受け身ではなく
自給自足ができるような、
自らの働きかけで生きていける世界を作りたかったんです。
Y.Kさん
Y.Kさん

とてもイキイキとお話しくださるY.Kさん。
どんな世界か詳しく伺いました。

自分も含め、関わってくれる周囲の人達と共に
豊かさが循環する世界です。
Y.Kさん
Y.Kさん

衣食住を自分が提供したいと思っていると
話してくださったY.Kさん。

 

熱帯魚を飼育しているそうで
水槽の中は全て循環された一つの世界だそう。

 

その「循環」の仕組みを自分自身の手で
築き上げ、周囲の人達も幸せにしていきたいのだそうです。

 

大きくあたたかな構想を練って
日々を送っていらっしゃるY.Kさん。

インタビュアー
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悩み事はあったのでしょうか?



 

実は悩んでいたことはありませんでした。
Y.Kさん
Y.Kさん

悩み事を解決したい方が
クォンタム・リバースを受ける

思っていましたが

 

Y.Kさんの場合は
お悩みではなく
何を気にされていたのでしょうか?

 



 

「ありがたいことに悩みはなく
返田先生のセンソリセラピーを受けていたのですが

信頼している返田先生から
「願いが叶うなら叶えたい三つは何ですか?」と
問いかけられ、それについて
考えた三つを取り組みました。」とY.Kさん。

 

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悩みがなく、叶えたいことを叶えるため
クォンタム・リバースを受けたY.Kさん。

 

叶えたいことがあったということは
クォンタム・リバースに出会う以前にも
その叶えたいことの為に
何かご自身で工夫されていたのでしょうか?

 



自分で、ありとあらゆる
ビジネス書を読んだり
コンサルティングを受けました。
Y.Kさん
Y.Kさん

ビジネス書からは
農家を経営するノウハウを学び

コンサルティングでは
集客について学んだそうです。

その甲斐あって、自分のところで働いてくれる人の
募集をかけると50名~60名の応募があり
集客に苦労はしませんでした。
Y.Kさん
Y.Kさん

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すごいですね!

農家になって1年目。
順調な滑り出しかに思われましたが
上手くいかないこともあったそうです。

 



 

「肝心な作物は育てられず
赤字となってしまいました。」とY.Kさん。

 

赤字となり、Y.Kさんは頭を抱えますが
地域の方が、そんなY.Kさんを
懸命に助けてくれたそうです。

本当に感謝しかありません。
Y.Kさん
Y.Kさん

その3ヶ月後には上手くいくコツを掴めたとか!

 

農業は必要なデータばかりを追うのではなく
作物の状態を見極めて作物と「対話」し

 

作物の状態に合わせて
育てることがとても大切と身をもって知ったと
とても嬉しそうに話してくれたY.Kさん。

 

周囲の方の助けがあってこそと仰っています。

 

周囲の方の助けを借りながら
試行錯誤をして、ご自分の力で
問題を乗り越えられているので

 

Y.Kさんとお話ししていると
クォンタム・リバースを受けなくても
充分お幸せに
感じました。

 

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なぜクォンタム・リバースを
Y.Kさんが必要とされたのかが
ますます気になります。



先ほど少し触れましたが
心から信頼している返田先生からの提案だったので
私には必要なことなのだと当たり前のように受けました。
Y.Kさん
Y.Kさん



 

返田先生からの提案に疑うことなく
むしろ、先生からの提案だからこそ
自分に必要なことだとすんなりと
受け入れた
Y.Kさん。

 

それだけ返田先生との信頼関係は
素晴らしいもの
だと容易に想像がつきました。

 



 

充分満たされているY.Kさんですが
向上心がおありなので
悩みがなくても、しっかりと
目標をお持ちでした。

 



 

気取らず
ありのままの願いがステキだなと
感じました。

 

「豊かさを循環させるためにお金はいつでも
入ってくる状態を作りたかったし、

バツイチで独身なので結婚もしたかった。
そして自己成長は中身もですが
かっこ良くもなりたかった。」

 

目標が明確なY.Kさん。
具体的にはどんなことに挑んだのでしょうか?

 



 

自分の本質に還るために
都合の悪いことと向き合う必要があるのですが
この向き合うことが最初は辛かった、と
Y.Kさん。

 



 

インタビュアー
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自分の『本質に還る』とはどういうことでしょうか?
ここで返田先生にご解説をいただきたいと思います。

『本質に還る』とは
仮想現実を生きながら、と
同時に目覚めていることです。
返田麗子
返田麗子

「私たちが生きるこの三次元世界は
仮想現実として創造された世界です。

様々な法則やプログラムやルールは
その世界の中で機能するもの。

本質に還るとは
その仮想現実を生きながら、と
同時に目覚めていることです。


すると
本質に根差した創造(クリエイション)が
出来るようになってきます。」

インタビュアー
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返田先生
ありがとうございました。

 

自分の本質に還るために
起こった事象に対して
「観る」「聴く」「観じる」ことで
五感を使って自分と向き合い
感情を掘り下げ
どう対応していけば良いのかを
実践しながら学び、進んでいくのですね。

 



 

「経営も上手く回せるようになり
魂のパートナーに出会えました。

自分と常に向き合い
問題をクリアにしていくので
自己成長していると感じます。」とY.Kさん。

 

それから、こんなことも
仰っていました。

自分の思考やメンタルの状態が
共振・共鳴で現実に反映されることが分かり
そういう視点からも自分と向き合うことの大切さを知りました。
Y.Kさん
Y.Kさん



 

『音叉(おんさ)』の共振・共鳴を
ご存じの方も多いと思いますが

 

音叉2つ、距離をおいて設置し
1つを叩いて鳴らすと
もう1つも叩いていないのに
反応して音が響きます。

 

現実もそれと同じ事が起こることを
理解したのだそうです。

 

「楽しいことを想像したり
良い気分でいると
その通りの現実となり

嫌なことを想像すると
その嫌なことが起こることが分かったので
自分の感情もコントロールすることが
大切だと理解できるようになりました。」と
Y.Kさん。

インタビュアー
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他にも何か変化はありますか?

「お金が入ってくるようになったことと
関係がありますが、
週7日働いて休みが殆どなかった状態だったのが
少しずつ、リーダー候補2人を立てて
任せられるようになっていきました。

最終的には連続して5日間は私は休んで
リーダーにハウス業務をお任せできるまでに
なりました。」

 

そしてY.Kさんは続けて話してくれました。

「私にとって任せるということが
乗り越えなければならない壁でした。

本当に任せて良いのか、
任せたらリーダー2人の負担になり
辛くなって辞めてしまわないだろうか。

そして、辞めることによって
私は損害をこうむるのではないかと
思っていました。
心の葛藤があり非常に苦しかったです。

それが、徐々に捉え方が変わり
任せられようになりました。」

 

お金についてや
働き方について改善できたY.Kさん。

インタビュアー
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パートナーについてはどうですか?

付き合っていた彼女がいて
その人が好きなのに別れる選択をしました。
Y.Kさん
Y.Kさん

インタビュアー
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どういう事でしょう?
好きなのに別れるのですか?

はい、自分が好きでお付き合いしていた女性は
居心地が良いだけの存在で、本来求めている
魂のパートナーではないと分かったんです。
Y.Kさん
Y.Kさん

 

Y.Kさんが仰るには
パートーナには2種類あって
居心地が良いだけの存在
・嫌なことを指摘されても
お互いを高め合える魂のパートナーがあると。

 

クォンタム・リバースを受けていく中で
当時好きでお付き合いしていた女性は
一緒に居て楽しいけれど
互いを高め合えるような相手ではないと
気がついたんだそうです。

 

好きなのに別れる理由を伺うと
断捨離の話と似ていていると
説明くださいました。

 

「例を上げると
断捨離をして物を処分しなければ
必要な物は入ってこないと言われています。

人間関係もそれと同じで
私のパートナーとしての席は一つしかない。

その一つの席に、本来求めていない
パートナーが居たら

パートナーの空席はなく
その席へずっと探し求めている
魂のパートナーを迎えることができない。
すなわち、出会えない、ということです。」

 

自分の成長のために
好きだった方との別れを選び
前に進むことを決めたY.Kさん。

 

別れた翌月に
以前からの知り合いだった女性から
電話がありました。
その電話でY.Kさんと付き合いたいと
女性からお申し出があったと言います。

 

Y.Kさんは、何が何だか
最初は分からなかったそうですが
次の日も電話をもらい、付き合うことに。

インタビュアー
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彼女が魂の相手だと
なぜ分かったのですか?

話していると、居心地が良いだけではなく
自分の成長につながると感じました。
付き合っていく中で、更に確信に変わりました。
Y.Kさん
Y.Kさん

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魂のパートナーと
別れた彼女との違いを感じる
具体的な出来事はありますか?

「以前、
彼女(魂のパートナー)に
お金を立て替えてもらったことがるのですが

一緒に旅行に行くために
彼女が申し込んでくれたので
私の分もまとめて支払ってくれていました。

旅行当日になり
楽しい時間を過ごしたのですが
帰る頃になって彼女から
立て替えたお金はいつ返すのか
指摘をされました。

恥ずかしい話ですが
当時の私は立て替えてくれていた事への
感謝の気持ちが薄く
真っ先にお金を返すどころか
お礼も伝えていませんでした。

彼女は金額の問題ではなく
立て替えた方はその間ずっと
使えないお金があること、

直ぐに立て替えてもらったお金を
返せないなら、旅行当日でも良い。

それも難しいなら、会ってすぐに
「この間は立て替えてくれてありがとう」と
まず一言お礼をいうべきじゃないの?

そう言われました。

私は彼女のおかげで
相手を尊重せず
自分本位であったことや

相手を思いやる意味、
それを行動で示すことも
大切だということ等を
学びました。

今までの彼女なら
指摘されることもなく
私は相手の状況を考えず
ただ甘えていただけでした。

こういうことが何度も起こるので
その度に自分と向き合い
人として成長できています。

魂のパートナーのおかげで
喜怒哀楽以外にも感情は無数にあり
それは豊かさや幸福感、安心感を
もたらしてくれる。

そして人生をより豊かにしてくれるのだと
教わりました。」

 

敢えて耳の痛いことも伝えてくれる…
相手のことを想っていないと
できない行為です。

 

また、相手への思いやりや
感謝はとても大切なことですが
それを大事なパートナーから学べることも
とても幸せなことだな、と
お話しを伺いながら
ひしひしと感じました。

 

とってもステキなパートナーに
出会われてお幸せなY.Kさん。

 

このお話からも
自己成長されていることが
とても良く分かりますが

 

Y.Kさんは更に詳しく
現状を変えていくことについて
話してくださいました。

 

「クォンタム・リバースを受けていると
目を背けたくなるようなことに
どんどん向き合う機会が与えられます。

どういうことかというと
結局は全ては繋がっていて
嫌なことが起こった根っこというのは
過去に経験したにも関わらず
その問題に自分が蓋をして
乗り越えてこなかった課題
なんです。

嫌だから観て観ぬふりをしていたわけで
なぜ嫌なのかといったら
その問題と向き合うということは
肌に貼り付いて離れない何かを
一つ一つ丁寧に剥がす作業のようなもの
なので
必ず痛みが伴います。

苦しい思いや、辛い思い、
そういった感情がくっついているから
関わらなくて良いのなら
知らん顔しておきたい。

でも、自分の本質に還って
人生を切り開いていくには
この嫌なことと積極的に向き合い
乗り越えていくことが重要
です。

避けて通るなら、現状はあまり変わることは
ないと思います。

問題と向き合っている辛い時期は
貝のように殻に閉じこもりたくなるくらい
大変苦しいのですが

返田先生が常に歩調を合わせて
伴走してくださる
ので
1人で思い悩まずに済むことが
ものすごく支えになります。

1人で立ち向かうのは本当に辛い。

でも返田先生が横にぴったりと
居てくれるから乗り越えられてきた


乗り越えた先には必ず幸せがある
分かるので頑張ってこれました。」

 

誰しも人生を良くして
幸せを目一杯感じて生きていきたいと
思っていると思いますが

 

他力本願では変えられないことを
一生懸命伝えてくださったY.Kさん。

 

悩みがあって参加を決めた訳では
なかったY.Kさんですが
どんどん本質へと還ってゆきたいという
強い想いをものすごく感じました。

 

だからこそ、地域でNO.1の収穫量を誇る
農家さんでいらっしゃることができ

 

魂のパートナーからの助言も
はねのけずに素直に聞き入れ

 

自分と向き合うことができたから
幸せを噛みしめることができて
いらっしゃるのだと思いました。

 

幸せとは何か…
その本質をインタビューを通して
伺うことができました。

 



 

クォンタム・リバースを受けるようになって
自分の都合の悪いことにも
正面から向き合えるようになった、と
Y.Kさんは堂々と話してくださいました。

 



 

インタビューの中でY.Kさんが
何度も仰っていたのは

 

受け身では変化はあまり起こらず
主体的に自分自身が取り組むこと
非常に大切だということです。

 

クォンタム・リバースを受けて
Y.Kさんはどんどん変化し、進化され
たくさんの幸せを感じて過ごされていますが

 

受けるだけではそう変わらず
目の前の「サイン」(目を背けたい嫌なこと)を
無視すること無く積極的に取り組んでこそ

 

自分の幸せがどんどん目の前に
現れるそうです。

 

確かに、全ての物事において
自分自身で行動し
主体的に取り組むことで
成長が促されます。

 

 

主体的に取り組むことがとても大切で
読んで下さる方にぜひ伝えたい

仰って下さいました。

 

インタビュアー
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返田先生、Y.Kさんの今までを振り返って
変化点はどこだったとお感じですか?

常に仕事のことで頭がいっぱいだったのが本当の意味で
「楽しむ」「ゆるむ」が分かった時です。
どんどん変化されました。
返田麗子
返田麗子

農家は親の葬式にも出られないと言われるほど
土地に縛られていて
時間にもご自身にも
ゆとりがなかった当時のY.Kさん。

 

ご本人に「ゆるみ」や「遊び」がなく
仮に映画を観に行ったとしても
頭の中は常に仕事のことでいっぱいで
リラクゼーションにもならない。
それぐらい頭の中が詰まっている状態でした。

 

ところが、ある日映画を観に行く課題が出され
『風の谷のナウシカ』のリバイバル上映を
観に行くことに。

 

すると、仕事のことを忘れて
映画に没頭して観られたんだそう。
本当の意味で「楽しむ」「ゆるむ」ことが
分かってからは、どんどん変わっていけたそうです。

 

返田さんは更に話を続けられました。

「映画の一件以来、
自分自信で畑を耕し、現場で働く農家を
やりたいのではなく

自分の愛する人達(従業員も含め)や環境が
豊かに循環する世界を作りたいことが
本質の望みだと分かったので

その望みに合わせて、私(返田先生)が
伴走していきました。

Y.Kさんの感情やメンタルの状態が
そのまま畑に反映されることを伝えると
作物への向き合い方が変わったり

何を自分が大切にしているのか
どういう組織を作りたいのか
どんどん明らかにすることで

従業員さん達との関係性も
良くなる方へ大きく変わっていき
今では少数精鋭の会社になっています。」
少数の選りすぐり人々が集まり
寄せ集めの大人数よりも効果を上げること

 

現場に出る日数も以前より更に少なくなり
連続して7日間出ずとも問題はなく

 

従業員も半分近くまで減った
5~6人になっても
収穫量は11人の時と同じ、
もしくはそれ以上あり
地域NO.1は相変わらずだそう。

 

地域の農家は
Y.Kさんを含め50軒だそうですが
収穫量は50軒全体の中の10%を占め
大注目されています。

 

新聞社からの取材も
受けていらっしゃいます。

 

Y.Kさんが監修し
農業機器のメーカーさんの
新しい機器の開発にも
現在携わっているそうです。

 

お仕事の幅がどんどん広がり
ご活躍されています。

 

インタビュアー
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Y.Kさんが、こんなにも大きく変われたポイントは
何でしょうか?

大変素直で
3次元の自分の考えを、一旦横に置いておくことができ
本質の声を受け入れることができる点です。
返田麗子
返田麗子

自分の考えや想いがあるのに
それを一旦横に置いておき

 

クォンタム・リバースの機器からの視点を
素直に受け入れることはとても難しいことと
返田先生。

 

その視点は受け入れがたいことが
多いんだそうです。

 

しかし、Y.Kさんはそれを素直に
受け入れることに長けているからこそ
これだけ短期間で人生が180度変わり

 

魂のパートナーにも出会えて
人を愛す、愛される本当の喜びを
知ることができました。

 

人生がとても豊かになり
彩り多き人生となられています。

 

どんどん若返っていて
少年のように笑うようになったそうです。

 

大きく人生を変えられたY.Kさん。

 

そんなY.Kさんに
最後に言い残したことはありますか?と伺うと
こんなステキなメッセージをいただきました。

 

「私たちの毎日は
全てがすごい奇跡の連続
目の前の現実は当たり前なものは
何一つありません


起こる一つ一つが奇跡で
その連続が素晴らしいんです。

それをクォンタム・リバースを通して
学ぶことができ、幸せいっぱいです。

みなさんが過ごしている現実も
奇跡の連続であると
感じていただけたら嬉しいです。」

 

一つ一つに感謝をされるからこそ
目の前の現実を当たり前と捉えず
奇跡だと感じて毎日を丁寧に送ることができる。

 

そして、目の前に現れた課題は
自分が良くなるための課題だと受け取り
目を背けず積極的に取り組んでいく。

 

そうすると
自分自身も現状も変わっていき
充実した日々を継続できるようになっている。
それがクォンタム・リバースの醍醐味です、と。

 

インタビューを通して
生きる事に必要な
とても大切な姿勢や想いを伺えた
そんな貴重な時間でした。

 

これからのY.Kさんの
益々のご活躍を楽しみにしております。

 

ステキなストーリーをお話しくださり
ありがとうございました。

 

インタビュアー:井川 純

 

 
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