日本で唯一大学教育に認められた
速読法の創始者でいらっしゃる
寺田 昌嗣さんもクォンタム・リバースを
受けていらっしゃいます。
フォーカス・リーディングとは…
1冊10分のスピードで10倍の成果を出す
『いいとこどり』読書術
返田麗子
寺田さんより
クォンタム・リバースについて
ご多忙の中、直接メッセージをいただきましたので
ご紹介いたします。
クォンタム・リバースについて
ご多忙の中、直接メッセージをいただきましたので
ご紹介いたします。
この半年間、親子3人
本当にお世話になりました。
脳セラピー
センソリセラピーでお世話になっていて
『センソリセラピー』とは
アレルギーと過敏症の改善療法です。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。↓
↓センソリセラピーのホームページはこちら
フロントページ
これまでに数々の奇跡を
目撃させられてきた
返田さんがなさることなので
全面的に信頼しての
セッションではありましたが
理性的に考えると
いかにも摩訶不思議で
「怪しい」レベルのものでした。
しかし
自分自身の体調の変化
ビジネスの変化
澄み渡りブレのなくなった心。
その変化のプロセスを考えれば
たまたまそういう体験をしたと
いうことではなく
このクォンタム・リバースの
セッションのお陰だと確信できます。
本当に感謝しかありません。
私自身はもちろん
2人の息子たちの激変ぶりも
驚くばかりでした。
指示されたとおりにおこなった
ご先祖様の墓参り後に起こった
次男の激変。
言動の突然の変化。
長男も、長年悩んで来た
精神的不安定さの解消
集中力のアップなど
受験前の半年間で受験だけでなく
人生の荒波を乗り越えて行けそうな
予感がする心身の安定を手に入れました。
自分の身体も精神もご先祖様も
今も昔も
恐らくは世の中のあらゆることは
すべてが分け隔てなく
つながっているんだなぁと
何かバラモンの教えにある
「梵天と小我」の真理を学んだ心地です。
ひとまず、半年でセッションを
終了させていただきましたが
また人生の新しいステージに立ったとき
よきナビゲーター
よき伴走者として
お力を貸していただければと
思っています。
本当に
どうもありがとうございました。
そして、今後とも
どうぞよろしくお願いいたします。
寺田 昌嗣
寺田 昌嗣
速読&読書ストラテジーの指導・研究者。
九州大学大学院・教育学博士課程在籍。
キャンセル待ちの人気速読講座
『フォーカス・リーディング講座』を主催。
インタビュアー
ここからは返田さんに
寺田さんが
変化をされたポイントを
お話しいただきます。
寺田さんが
変化をされたポイントを
お話しいただきます。
「ご自身が『フォーカス・リーディング』を
されるときに
『鎮まり』と言って、自分の内側が鎮まる感覚を
とても大事にされます。
ですので、寺田さんはもともと
客観性や俯瞰力(ふかんりょく)を
充分にお持ちでしたが
クォンタム・リバースを受けると
更に、その客観性や俯瞰力が活かされ
お仕事の能率が格段に上がったり
相当時間の効率を高めないと難しい
・息子さんのお弁当作り
・PTA活動
・日頃の家事 を
お仕事だけでなく、同時にこなされて
いらっしゃいました。
時間の使い方や効率化が
ご自分でとても満足されるように
変化されました。
もう一つ大きな変化は
クォンタム・リバースの機器の
視点によって
お墓参りをお願いし
お参りされてからです。
ご先祖様から、良い影響も
ご本人にふさわしくない影響も
受けていることが分かったので
ふさわしくない影響については
ご先祖様のものなので
ご先祖様にお返しします、という
意味を込めて、お墓参りをするように
お伝えしてから
特にお子さん二人が大きく変わりました。
人付き合いが苦手だった2番目のお子さんが
苦手に思っていた相手の嫌なところは
実は自分の決めつけや
思い込みだったのかもしれないと
客観視できるようになったり
相手がしてくれたことに対して
『ありがとう』と感謝をし
相手を思いやる気持ちを
どんどん表現できるようになりました。
また、1番目のお子さんは、メンタルが弱く
実力があっても本番に強くなかったのが
受験は見事に合格し、特待生として
現在は高校生活を楽しく送っています。
三人それぞれが『本質に還る』方向に
変化、変容したので
寺田さんご本人も大変満足してくださいました。」
『本質に還る』とは…
私たちが生きるこの三次元世界は
仮想現実として創造された世界。
様々な法則やプログラムやルールは
その世界の中で機能するもの。
本質に還るとは
その仮想現実を生きながら、と
同時に目覚めていること。
すると
本質に根差した創造(クリエイション)が
出来るようになってくる。
今回はお一人ではなく
ご家族三人同時に受けてくださったことで
変化が速かったと返田先生は振り返ります。
「お一人お一人が主体となり
クォンタム・リバースを受けるので
もちろんそれぞれが変化変容しますが
まるで音叉のように共振共鳴し合って
お互いの変化変容を後押しし合います。
その相乗効果がとても素晴らしく
見事なまでに、それぞれの変化変容を
観せていただきました。」
音叉(おんさ)とは…
音叉というU字型の鋼棒の中央に
柄(え)を付けたもの。
離れた2つの音叉の片方を鳴らすと
もう片方にも共振が起こる。
これは音が鳴っている(エネルギーを発している)音叉に
もう片方の音叉が共鳴するため。
ここにあるように、振動数の違う音叉を並べても
共振しない。
同じ振動数の音叉のみ共振共鳴する。
寺田さんご家族に置き換えた場合、
例えば、寺田さんご本人一人だけが
440hzでは息子さん二人は共振共鳴しないが
お父さんの寺田さんが442hzになったとして
息子さん二人もそれぞれ影響し合い
442hZになったら、三人がそこで増幅し
共振共鳴し合って、変化を後押しできる。
寺田さんは、半年間のセッションを
一旦終了されていますが
新たなステージに向かわれる時に
またセッションを
ご希望されていらっしゃいます。
どれだけ
心強いセッションであったかが
分かります。
改めてクォンタム・リバースの凄さを
感じていただけたのではないでしょうか。
インタビュアー:井川 純