道が開けていったのは、クォンタム🌟リバースから!
2023.05.26
Sさん、女性 7回目セッションより
センソリセラピーの施術に通っていたSさん。
体の痛みなど体調不良を抱えていた為、
やっとの思いで浦和のサロンまで通っていました。
アレルギーの解除を一定数したものの、それでも体調は一向に良くならならず、
何より、気圧の上下で体がちぎれてしまいそうな程、痛くてたまらなく、
「私はどうしたら良いのですか?助けて下さい!」と悲壮感溢れ、藁をもすがる状態でした。
そんな折に麗子先生が「奥の手がある」と紹介して下さったのが、クォンタム🌟リバースだったのです。
センソリセラピーの施術から、クォンタム🌟リバースのセッションへと変更したのが始まりでした。
クォンタム🌟リバースと呪いの分析
私
Sさんは、7回目のセッションまでは、
呪いの分析や霊障、先祖の分析を中心にされていたようですが、これらの分析にフォーカスを当て続けたのには、何かあったからなのですか?
【注:呪いの分析・解除とは】
親や親戚、パートナーや友人など、これまでの人間関係において、互いにエネルギーの影響を過度に受けてしまっているか、与えてしまっているか、の分析をし、解除することでエネルギーを最適化するオプションのセッションです。
決して、一般的にイメージされる「呪い」を指すものではありません。
Sさん
初回のセッションの文言で、
『まだ隠している事があるんじゃないか?』
と解釈できる文言が出たんですよ。
何じゃこりゃ?って、注目してみると、
数年前に受けた右手の手術をきっかけに、どんどんお腹や腰やら他の部分も痛くなって、みるみる肉体的にも精神的にも元気がなくなっていった経緯がありました。
その時期と重なって、
「そう言えば当時、占い師に相談に行った事がある」
と、すっかり忘れていたことがパッと思い出せたんですよね。
「それだ!」って麗子先生がピンときて、
クォンタム🌟リバースの路線で合ってる!という流れでの始まりでした。
私
えっ!その占い師に、呪いをかけられてたってことですか?
Sさん
占い師に恨まれていたわけではないのですが、
占い師がもってた色々な生霊が右手の痛みとして現れていたようで、セッション中は
麗子先生の右手も痛み出したりと、初回からザワザワっとなったのを覚えています。
当時その占い師には、私の体調や人間関係が良くなっていくようにお願いをしていて、変なモノをとり払ってもらっていたのですが、
そういう方って人を選ばないと、色々な人から
もらう事も多いみたいだからね…と、
麗子先生が仰っていました。
私
鳥肌がたちますね。
人からの念や想いのエネルギーの調整、というか、そこから呪いの分析や解除も行なっていったのですね。
3回ほど呪いの解除をしたようですが、
相手の方のお名前を聞いてどう思いましたか?
Sさん
やっぱり!って思う方もいれば、
何であなたから呪いをかけられなきゃいけないの?という方もいて、半々でした。
分析結果で、以前お付き合いをしていた男性から呪われている事がわかったのですが、
その方には振られたのに、何で呪われなきゃいけないの?!って感じでしたね 笑。
逆に元結婚相手からは、呪われてはいなくて、
「いい奴だったんだなー」と印象的でした。
麗子先生から、この人とこの人は重点的に調整をかけてみましょう、と
3回調整をかけてもなかなか飛びきらずにいた方もいたし、分析結果で出た数がちょっと多いね、とも言われました。
調整後の変化変容
私
実際に呪いや霊障の解除を行なって、体感的に何か変化はありましたか?
Sさん
クォンタム🌟リバースのセッションで、
お腹の痛みの根本原因は、「土地の悪霊」とも
分析結果が出た事がありました。
呪いにまつわるモノで、何かに抑えられていたのも分かったし、やっぱり見えない何かに阻まれていたんだな、ってすごく実感します。
セッションの最中では、
以前受けた右手の外科手術以来、後遺症で神経が1本切れたままになっているのですが、
めちゃくちゃ痛かったんですよね。
麗子先生もセッションの最中に、
「右肩から右腕が痛い痛い」と言い出して、
「あ、私もすごく痛いです」
と全く同じ場所が、同時に痛くなった事もありました。
分析結果で、あるご先祖様は、身体にかなりの痛みを感じていたらしく、実生活もままならなかった、ってわかったし、まさに今の私の状況だな、とそのご先祖様の供養をしたりもしましたね。
私
すごいシンクロですね。
セッション中は麗子先生の身体にも来る時があるし、まさに命懸けの身体を張っての解除ですね。
呪いや霊障、先祖関連は、自分の力ではどうする事もできないので、私もクォンタム🌟リバースにお任せするのが一番手取り早いと思います。
7回目のセッションを経て、呪いや霊障などは
殆どなくなったようで、効果が出てきていますね。
Sさん
呪われている、とわかった友人には、イメージの中で私の目の前にその友人を座らせて、
「あの時は本当にごめんなさい。
私はあなたに色々と押し付けてしまったことを謝ります」
と謝罪をしました。
以来、その友人を嫌な感じで思い出したりすることがなくなってきました。
人生のハンドル
そして、7回目のセッションで麗子先生が、
【自分の人生のハンドルを握る事の大切さ】
のお話をして下さったんですよね。
右手の外科手術をきっかけに、体調が激変していって、何でこんなに不自由になったんだ…とか
当時は折り合いをつけるのも結構時間がかかっちゃって、
右手の医療ミスはもう終わったことだし、
右手の手術をやるって決めたのは自分だし、
流されて手術をやっちゃったっていう部分もありました。
「あなたのこのお腹の痛みは、何かの学びだから、受け容れて生きていきなさい」って、ふわっと言う方が結構多くて、
「私、受け容れるのは嫌だよ!」と思っています。
抗生物質を飲み続けたから、体調不良になった
自覚もあるし、何か絶対あるはずだ!っていう想いが、自分の中で拭いきれなくって。
麗子先生は、ひたすら改善するためには?という観点から考えてくださり、
体調不良の原因はアレルギーかも知れない、それでもダメなら先祖かも知れない、と引っ張っていってくれました。
「絶対に良くなりますから」と言って下さるのは、後にも先にも麗子先生だけで信頼ができます。
病気がなかったら麗子先生や、このクォンタム🌟リバースのメンバーとお話することもなかっただろうし、
治療を通して出逢った人との繋がりが深かったり、面白い出逢いとか、かけがえのない仲間に出逢うことはなかったな、って。
道が開けて行ったのは、やっぱり後にも先にも
クォンタム🌟リバース!って気がします。
インタビューを終えた感想として、
今回の内容は重いテーマだったのですが、
ハツラツと明るくお話をされるSさんは、本当に体調が優れない方なのか?と思ってしまう程で、ずっと笑いっ放しのインタビューとなりました。
Sさんは現在はクォンタム🌟リバースのセッションを、一旦お休みをされていますが、
「まるで私の味方をしてくれるかのように、物事が動いています」と
【セッションは今もずっと続いている】と実感されているエピソードも聴かせて頂きました。
私の目には、もう身体の痛みがなくなって、
今を楽しんでいるSさんの姿しか、観えてきませんでした🌟