会社がクォンタム🌟リバースを受けると 何が起こるのか?
2023.08.22
クォンタム🌟リバースは、個人のセッションだけでなく、会社(法人)としても受けることが可能です。
Aさんは、個人で受けていたクォンタム🌟リバースを、会社も同様にセッションを受けていらっしゃいました。
今回は、これまで会社としてセッションを受けてきた実感や体験談などを伺いました。
Aさんのお仕事は工場経営です。
私
会社のクォンタム🌟リバースを受けてみていかがでしたか?
ストーブについてエピソードがあると聞いていますが、どのようなお話でしょうか?
ストーブ危機一髪
Aさん
結構最初の頃なんですけれど、セッションで「建物を守ります」という文言が出てきたんです。
守るって何のことだろう?と思っていました。
麗子先生にも気になることとか、気がついたことはありますか?と聞かれていたんですが、全く分からなかったんです。
その1週間後くらいの話です。
社員が足下が寒いからと言うので、事務机の下に小さな電気ストーブを置いて使っていたんです。
このストーブを消し忘れて帰ったことがありました。
私も気づくことが出来なくて、次の朝出社すると、いつも暗いはずの事務室が、なんだか机の下が赤く照らされていたんです。
それなのに、幸い火事にはならなかったんです。
いつもなら椅子を、机から引いたままにして帰らないのですが、
その日はたまたま、椅子を引きっぱなしにして帰ったおかげで、燃えずに済みました。
その時、すぐにストーブを消そうと椅子に触ったら、かなり熱くなっていました。
椅子をいつも通り机に、グッと押し込んで帰っていたら、火事になっていたな…と思うと、どうしようもなく怖くなってしまいました。
この時すぐには、クォンタム🌟リバースで出た文言のことは、気がつきませんでした。
今後の事故防止のためにタイマーを付けたり、私が見回りをしてから帰る事にしたり、色々と決めた時にハッと気がついたんです。
「あ、これ❗建物を守るって‼️」
…こういうのが、クォンタム🌟リバースではすごく多いんです。
抽象的な文言を言われても分かりませんとなっていたら、それが後から分かる事が多いんです。
電気配線とお金が関連?
私
それは火事になりそうで怖かったですね!
Aさん
この間も、電源のことで同じように、
「電気配線が複雑で、それがお金の流れに関わっている」という文言が出たんです。
工場は電気配線がいっぱいあります。
麗子先生から「何か気になっていることがありますか?」と聞かれたんですが、
配線がむき出しになっている箇所もあるけれど、機械を使っているので、私が勝手に配線を整理したりすることも出来ないんです。
工場を見回してみたけど、私が出来そうなことはないなと思って麗子先生にお話ししたら、
「まぁ、まずは周波数を飛ばしているから大丈夫でしょう」という話をしていたんです。
そうしたらある日突然、社長が
「電気配線をちゃんと点検し直す」
と言い出したんです。
その時もすぐには気がつかなかったんです。
私
それはいつ頃ですか?
Aさん
ストーブの3ヶ月後くらいです。
この他にも、【場所を空けたら仕事が来た】という話もあって、
最初にまず工場で使っていた機械が売れて、機械があったスペースが空いたんです。
そうしたら、取引先が耐震工事をしなくてはならなくて、取引先の機械を移動する必要が出てきたので、工事期間中に取引先の機械を改造して欲しいという仕事の依頼が来ました。
うちの機械が売れずに空きスペースがなかったら、この仕事も取れなかったです!
この話にはまだ続きがあって、機械を買ってくれた業者さんも、電話をくれるちょっと前に独立したばかりで、以前の勤め先でお世話になった方々に、順番に電話をしている時でした。
いつもの私なら迷惑電話かもと思っていたのですが、以前取引のあった会社から独立したということで、見積もりだけしてもらうつもりが、他業者からもらった見積りよりも、100万円以上も高く買ってもらえました!
そして売れた途端に電話がかかってきて、機械を預かって欲しいという流れでした。
繋がっているって、そう言うこと?
私
よくお話しなさっている、繋がっているってこういう事ですか?
Aさん
ストーブのことも、「燃えなくて良かった」と思っていただけです。
後から分かるのですが、現象化が繋がっているとピンと来るんですよね。
個人のクォンタム🌟リバースを始めて1年後くらいに、会社のクォンタム🌟リバースを始めました。
最初に建物のことに気づいたときに、
「そう言うことか❗」と分かってから、
他のことにも気がつけるようになってきました。
これらが分かる様になってから、ますます面白くなってきました。
色々なことが繋がってきたことや、それらが関連しあっているのを観じはじめたAさん。
この後も、つながりとタイミングについてお話しをして下さいました。
続きは、また次の機会をお楽しみに!