身体の痛みから解放されることが、一番の幸せです
2023.06.22
これは、Kさんが必ず伝えて欲しいと言っていた一言です。
Kさんは、千葉県在住の女性です。
お孫さんのお世話をしたり、家の用事をしたりと、普段から大忙しです。
冒頭の一言。
どのような体験から、この言葉に繋がったのでしょうか。
日常生活の上で、ズキッとくる痛みは身体を動かすことを億劫にさせます。
私自身、学生時代に痛めた膝が痛む日は、何をするでもワンテンポ遅れがちです。
Kさんには、どんな痛みがあったのでしょうか?
人生初の痛み
私
クォンタム🌟リバースをやったから治癒した身体の痛みがあると聞いたのですが、
どのような状況でしたか? 【※注】
【※注:クォンタム🌟リバースは医療行為ではありません】
・ 結果の感じ方には個人差があります。
・ 医療行為や診断を目的としたものではありません。
・ 個人的に健康の問題に懸念がある場合は、有資格の医療従事者の診断、助言を受けることも大切です。
Kさん
今年の元旦から痛みがありましたが、
ずっと我慢していました。
クォンタム🌟リバースで助けてもらうまで、
人生でこんなに腰が痛い事ってあるんだろうか?
これはもう、クォンタム🌟リバースにお願いするしかないと思ったんです。
※注 Kさんは2回目のクォンタム🌟リバースでした。
Kさん
クォンタム🌟リバースをやって、
クォンタム水を飲んで、
1週間を過ぎたくらいから、変化があったんです。
「あれ?痛くない!?」って、
痛みが和らいでいるのに気がつきました。
座った状態から立ち上がる時に、
一番耐えがたい激痛がありました。
「すごいな❗あの痛みは一体どこへ行っちゃったのよ❗」って。
私
そうですよね。
押したり揉んだりみたいな、直接身体に触れる施術ではなかったですよね。
Kさん
そうそう、直接は何もしない。
クォンタム🌟リバースは、遠隔で調整するだけ。
それなのに、あのひどい痛みが消えちゃったんです。
私は脇腹の痛みだから、腎臓のがん?って思ってしまったんです。
家族もがんを経験していたので、娘にも「私はガンかもしれない」って話していた位なんです。
私
病院で診察は受けていましたか?
Kさん
私は怖がりなので、病院へ行っていなかったんです。
まず、クォンタム🌟リバースを試してみてからだと、思っていました。
痛みはどこへ行った?
私
何だか夢みたいな話ですね。
Kさん
夢というよりも、
私にとっては魔法ですね。
毎日毎日続く、左脇腹から腰全体の耐えがたい痛みが、どこへ行ってしまったんだろう?って。
私
直接は何もしていないのは、
本当に不思議ですね。
Kさん
近所の人達にも、
受けてもらいたいなって思います。
みんな「痛い痛い」って言っているんですよ。
私
みんなは痛いのだけれど、
お金を払ってまで、治療する程じゃないと思っているのでしょうか?
お金を払うことに抵抗があるとも考えられますね。
Kさん
恐らく抵抗はあるでしょうけれど、
身体の痛みとお金を、ずーっとお墓まで持っていくのと、
痛みがない身体を比べたら、一目瞭然じゃないですか?
何が幸せかって言ったら、
身体の痛みが何にもないって言うのが、一番の幸せ。
私はつくづくそう思います。
私
確かに。
痛みがなければ、身体をかばって動くことがないから、悩みがなくなりますよね。
やりたいことが出来ますし。
痛みがないのは当たり前?
Kさん
みんな、痛みがない事を当たり前だって思っている節がありますよね。
これは幸せなことなんですよ。
私
そうですね。
痛くなってみて、これまでは当たり前だと思っていたことが、
痛みがない状態は、奇跡でさえあるのだなと思いますね。
Kさん
痛い思いをした時に、痛みのない生活がどれほど楽で、幸せなことだったのかと、分かりました。
今回の激痛の時に、はっきりと確信しました。
痛みが全くないことが幸せなんだと。
私
今は全く痛みはないんですか?
Kさん
全くないです。
私
すごいですね❗
Kさんは、身体に走った激痛で、痛みのない日常のありがたさが理解でき、
冒頭の一言に繋がっていきました。
クォンタム🌟リバースは、対面でも、電話などの非対面でも、施術可能です。
身体に全く触れずに、痛みがなくなっていく体験談を伺いました。
この後もKさんからは、
親の遺した生家を処分するまでのミラクルエピソードを伺いました。
誰も住まなくなった実家を、維持管理することが困難で手放したいと思っても、
どうして良いか分からなかった話を聞きました。
この話は、次回お伝えします。
それではまた❗